Interesting videos that I like.

最近、Buzz Feedをまねした媒体が日本でもちらほら出来てるんだね。

アメリカのBuzz Feedはオンライン上でヴァイラルになるように、だいたいセレブリティネタや笑えるネタが多い訳だけど、日本の場合はためになるネタがいくつかあっておもしろいなと思った。

最近発見した二つのムービーについて書いてみたいと思う。

まずは、「就活狂想曲」。

「就活狂想曲」by 吉田まほ

日本はアニメ作るのうまいねー。そこは世界一。素晴らしい。

ムービーをみてもらって各自で感じて欲しい。

一切セリフがないところが抽象的でおもしろいと思った。

学生の就活についての話しなんだけど、就活生の10%は死にたいと思う人がいるんだって。

俺はいわゆるザ・就活というのを一切しなかったからドアのノックの仕方とか、就活ファッションや履歴書の書き方とか習わなかったんだ。

だいたい知り合いを通じて、仕事を頂くという流れが多かったし。

2010年、大学卒業後に名古屋にある小さなブティックでバイヤーになる予定だったんだ。

しかし何を思ったか、上京して東京で生活をしたいと思うようになったの。

友達や親戚に反対されたがw

仕事も決まってないのに上京しようと思ったし、不況真っ只中だったし。

案の定、バイト面接を10社くらいして全部落ちたほどw

トップショップ、アバクロ、TSUTAYAそしてダイコクドラッグまでバイト面接して通らなかったんだよw そのときはさすがに落ち込んだw

逆に全部落ちてよかったと思っているが。

当初は、「俺を雇わないならあなたが損する」と自分に言い聞かせてがんばってたなー。(生意気か。)

さて、このムービーの話しに戻ることしよう。

そもそも、就活のために黒髪にして化粧を薄くしたとしても就職後どうせ茶髪に戻す人が多いわけだから意味がないんじゃない。

全員が同じ履歴書の書き方というのも、見る側からしたら気持ちが悪いんじゃない。

俺の意見としては、やはり日本はいわゆる型にはまった、マニュアル通りのやり方が好きということなんじゃないかなと思う。

もう2014年だし、それじゃまずい。人が誰もやったことないことをやるのが生き残る秘訣なのに。

会社の型にはめて、ロボットのように働かされるのは俺はできないと改めて思う。

アメリカでは就活の仕方が全く違って、個人を尊重するんだ。

If you can do it, prove it.という精神が世界一の国を維持しているんだと思う。

逆に言うと、日本はマニュアルに従うのができるわけだからすごい真面目でハードワーカーだよね。パイオニアではなく、フォロワーになりがちということか?

アメリカでスタイリストやっている友達が言ってたのは、日本人のアシスタントを持つのが最高だと言われているの。やっぱり言う事聞くし、めっちゃがんばり屋さんだから。

でもそこからの発展が難しく、開拓するのが苦手でアシスタント止まりが多いらしい。

戦後の日本復興の時みたいに、やってやろう!精神がだんだんなくなっているということなのか?

もう一つは日本の学生が作った映像、Japan-The Strange Countryというムービー。

これには共感することがたくさん。

国が豊か、心が豊ではないというのが一番心に響いた。

日本を離れ、アメリカで暮らしている今、気づかされたことがたくさんある。

俺は今のサブカルチャー、原宿系やKAWAIIというのは好きではないんだなと改めて思う。

Japan is crazyではなく、Japan is beautifulて言われたいじゃん。

本来ならば、日本人はミニマルで品がある人種なのにそこが損なわれている気がする。

日本庭園や伝統的な旅館はすっごいミニマルでデザイン性があり、なおかつ建築する際に転ばないように工夫したり、小さな心使いが多いのに...

最高すぎる。

最高すぎる。

京都とか屏風とか畳とか本当にきれいだなと思う。

紅葉が好きすぎて、こっちのお家の庭に植えたほど好き。

そしてアメリカに来てひしひし思うのは、日本のサービスは世界一。

これはどの国にも負けない。

むしろtoo muchというくらい素晴らしい。

アメリカはサービスが悪いのに20%チップを払わなきゃいけないのが納得いかない。

Japan-The Strange Coutry by Kenichi Tanaka

この記事を通して何が一番言いたかったかというと、こういう映像を使った社会への訴えかけが日本では新しくてとてもいいと思った。

これで変わるかはわからないが、少なくとも人を考えさせられることができるわけだからプラスだよね。

賛否両論みたいだけど、この映像を作った学生たちに拍手を!!

 

"The George"

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