Aimee Song

400万。

これはなんの数字だ?

LA在住コリアン系アメリカ人のスーパーブロガー、Aimee Songのブログ"Song Of Style"の月間PV数だ。

www.songofstyle.com/ @songofstyle

www.songofstyle.com/

@songofstyle

では150万は?

"The Songsters"の姉、Aimee Songのインスタグラム@songofstyleのフォロワー数である。

もはやここまで来ると、この数字はモンスター級だ。

Aimee Songはインテリアデザインの仕事をベースに、世界中を飛び回っている超超超売れっ子ブロガー。

パリ/ロンドン/NY/モロッコ/シンガポール/東京と数え切れない場所へ招待されている。

正直に言う、うらやましい。

彼女と出会ったのは2013年の12月、マイケルコースが東京でパーティを開催した時だ。

存在を全く知らずに、妹のDani Song(@songdani)と意気投合しすっかり仲良くなり現在に至る。

ブロガーなんてもう古いじゃん!と、思う人が大半だと思うがそこは俺も賛成

だが、その考え方は甘かった。

アメリカのトップ中のトップブロガーはセレブリティ対応は当たり前。

フライトの席はビジネス、そして高級ホテルはもちろんのこと

インスタグラムに載せて宣伝してもらいたいならば、5000ドルは少なくとも用意するべき。

日本の場合だと、ブロガーというとかなり低くみられがちなんだけど、その気持ち、わからないわけでもない。

日本代表ブロガーと言われたらもはやミーシャジャネットしか思い浮かばないからだ。

芸能人の日記ブログは許せるが、一般人の”自称ブロガー”日記ブログは言語道断。

あなたの遊んだ相手とか、食った物とかという情報はいらない。

ブログを持っていれば、ブロガーとは決して言わないで欲しい。

そんなこと言ったら俺もブロガーと呼ばれてしまうではないか。

日本語でしかブログを書かないからもちろん日本でしか拡散されず、支払われる値段がかなり低めというのも分かる。

LEFT: Dani Song RIGHT:Aimee Song

LEFT: Dani Song

RIGHT:Aimee Song

そんな大人気のAimeeだが、意外や意外にものすごく気さくで芯の通った本当に素晴らしい人柄をしている。

また彼女はチャリティー活動を主催する程、社会貢献をしている。

最近ではブロガーを集めたチャリティーフリーマーケットをLAで行ったそうだ。

感心、感心。

Aimeeいわく、セレブリティにお金を払ってタイアップをするのにブロガーにお金を払わないのはとても失礼なこと。

1つの記事を完成するのに、2-3時間はかかるそう。

テキストを書いて、写真を編集して…などなどでとても大変らしい。

ところで、ブランドは雑誌に何千ドルのタイアップ費を払うが、商品はそこまで売れたりはしない。

Aimeeの一番すごいところはここ。

彼女が着用したアイテムは約94%の確立で売れるそうだ。

ピンポイントすぎて少し鳥肌が立った。

インスタグラムでフォロワー数が多い人いるけど、果たして、その人達が着たところで商品は売れるのか?

最終的にはファッションはビジネスだから売れなければにならない。

フォロワー数が多い=インフルエンサーというわけではない。

そこで一番計られるのはどれほど売り上げに貢献しているのか。

有名人とインフルエンサーはイコールではないということは頭に刻みこもう。

PRをバックグラウンドに持つ俺からしてもとても勉強になることであり、かなり納得させられた。

アメリカではかなり浸透しているAimeeは日本を侵略するのも時間の問題。

近年人気が低迷しているBryan BoyRumi Neelyは日本でも世界のトップブロガーと言われているがその情報はもはや時代遅れ。

今の時代、いやこれからも正真正銘のインフルエンサーであるAimee Songの時代だ。

 

"The George"

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Twitter:@georgeinaki

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