American dream

NYは秋を飛び越えて、いきなり冬です。

なんなんですか、これは。

耳痛いし、手先痛いし。

まだ11月だというのに...

そんな寒い中、素敵な収穫がありました。

某ファッション誌のインターンしている女の子がいて、一緒に遊んだことがないもののFBでは繋がっている関係だった。その子とは、とある撮影で知り合った。

彼女がインターンをしている、ファッション誌が主催するパーティにいっつも誘ってくれるんだけど、めんどくさいのと夜眠いのとで一度も行ったことがない。かれこれ1,000回くらい断ってるから申し訳なさすぎて、思い切ってお茶に誘った。

俺はたばこ吸わないし、お酒も飲まないからパーティよりお茶やコーヒー会が好き。

ほら、相手との会話楽しみたいし知りたいからね。

かといってパーティが嫌いていうわけではないけどね。

ヒップホップ流してくれたらごりごり踊れるんで夜露死苦!!!

トピックに戻ると、その女の子は台湾人の女の子で本当にいい子なんだ。

インターンとして仕事してるのに、すっごくしっかりしてるし真面目に働いている。

今まではPR業務やコンテンツ作りを担当していたのだが、今後は制作を担当するそう。

その子いわく、あと数年NYで働いてその後は上海か北京でファッション業界で働きたいという目標があるから、例え今はタダ働きだとしてもがんばれるそうだ。

意外なことに、台湾や中国でもNYに住んでいることがステータスであり、ブランドだそう。

ふむふむ、いまいち納得行かないと思いながら彼女の話しに聞き入る。

NYでは貧しい思いをしててでも残りたい気持ちはすごくあるんだとさ。

下駄箱のような小さい部屋に住んでていても、過労してもがんばれる理由としては

アメリカのシステムを体で覚えそれを中国に持って帰ってもっと大きなことをしたいという野望があるから。

昔から「経験は買ってでもしろ」という言葉があるでしょ、今時そんな人いないよね

と思いながら感心していた。

涙出そう。

NYで生き残るのは本当に難しい。

金銭的に余裕のない人たちはもっと苦しいはず。

なんでもかんでも物価が高いから。

そして友人を作るのも至難の業。

だってこの街に住んでいる人たちのほとんどの人たちは、損得勘定で生きていてフェイクだから。

俺は幸いなことに、今では親しい友人も数人できたけど、最初の内は本当にいやだったかも。

ほら、人間は声を発して話したいじゃん?

愛犬が話し相手だったから、犬語が話せるようになりそうだった程。

マンハッタンは東京の世田谷区の大きさしかないと言われてるけど、この街は夢とエネルギーで満ちあふれている。

昨日清掃員だった人が明日には、女優になっているかもしれない。

それがアメリカンドリーム。

そのアメリカンドリームを求めてどれだけ苦しい私生活を送ってでも人生の楽しみを探して生きている。

じゃないとNYにいる意味が全くないからね。

ただ、アメリカンドリームを掴める人はそんなにいない。

いかにフットワークが軽くて、脳が柔軟で、いかなる場面でも適した対応ができるかが肝。

チャンスは誰にでも訪れるけど、チャンスを掴める人はたった一握り。

勝負しなきゃいけない時と引かなきゃいけない時を見極める力はマスト。

この間遊んでたときに、たまたま見つけたこのアート。

エプロンを掛けたお猿さんが"Laugh now, but one day we'll be in charge"と言っている。

つまりこれは、俺ら(お猿さんたち)今、下っ端の下っ端だけど、将来はビッグになってこの世の中を動かす人物たちになるから見とけよ!と自分は解釈した。

このアートのメッセージは図星で、昨日はインターンだった人が明日には社長になっているかもしれないからね。

下克上が起きて今度はあなたが下っ端になるかもしれない。

カルマには信じているから、俺はなるべく人との対応は公平にしているつもりだし、今後もそうしていきたい。

PS:日本円が弱すぎます。どうにかしてくださいw これだったら買い物ができません!よろしくお願いしますw

 

"George Inaki"

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