Kathmandu

そういえば、二年前の2013年4月は、人生初めてネパールの首都カトゥマンドゥに友人の結婚式のために行ってきたなー。

未知の世界、カトゥマンドゥ。

詳しくは知らないけど、友人の家系はロイヤルファミリーらしく、結婚式がBollywood映画並みの光景だった。

一枚だけ写真をみつけることができた。

インドxネパールハーフの旦那さんと、台湾系アメリカ人の妻カップル。

招待ゲストはとてもインターナショナルで、イギリス、スウェーデン、フランス、アメリカ人の集まりで多国籍な一週間だった。

カラフルな花が装飾された山車?みたいなのに乗って登場。

結婚式だけでなく、カトゥマンドゥの街も、もちろん探索したよ。

記憶は定かではないが、これはお寺兼美術館みたいな建物で撮った一枚。

建物がとても古く、神秘的で不思議な異空間でした。

ネパールに住む、生き神と呼ばれている”クマリ”の神話も聞くことができて面白かった。

そういう系の映画が好きで興味があったから自分に刺さったのかもしれない。

これは街が一望できる有名スポットのスワンヤブナート。
丘の上に建つストゥーパでブッダアイズと呼ばれるシンボルに惹かれた。

ネパールは生粋の仏教らしく、これはいつまでも、何をしていても神様が見ていますよ、見守っていますよ

という意味が込められたシンボルらしい。

ずっと見張られていると思うと、少し気味が悪いが、これはネパール人からしたら、神様が見ているから悪い事はしないようにしようという意識に繋がるんだって。

だからネパール人はとても平和で、みんなが笑顔で、心が優しいらしい。

とても貧しい国で、水道水は飲むことができないし、都会に住んでいる俺からしたら開拓が必要だと思うけど、本当に和やかな国だった記憶がある。

道路はぼっこぼこだし、ホコリで息できないし、道のど真ん中には牛が歩いているからうんこ臭いけど、それも全部ひっくるめて時が止まっているようで、神秘的な国。

これは同じ場所で撮った一枚。

猿が人間と共存しているみたい。

自分に似ている気がしたので、勝手に親近感。

この旅行で一番関心したのは、幼い子どもたちの生命力の高さ。

貧しい国だから、5歳6歳ほどの子どもたちが道端で物売りしている光景を必ず目にする。

でもこの子たちはパリにいるタチの悪いジプシーキッズではなく、決して危なくない若い売り子たち。

俺が日本人と気づいたのか、日本語で話しかけられたのだ。

と思いきや、隣に歩いていた観光客は韓国系でその人には韓国語で話しかけたではないか。

イギリス人の友人には英語を。

極め付けは、ツアーガイドをしているネパール人の子どもはスペイン語が堪能。

それには唖然。お手上げ。白旗振りました。

貧しいからこそ生きるすべを学ばなきゃいけなく、自分の境遇に合わせて学校にも行かず独学で他国の言葉を話す能力について度肝を抜かれました。

大学生時代のとある同級生で、親のスネをかじって留学したにも関わらず、日本に帰国した後、英語が全く話せていない人たちと比べられないくらい俺は感心した。

以前の記事にも書いたけど、これぞ究極の”ストリートスマート”

そんな子供たちにも将来、チャンスが訪れ、成功できますように。

 

そして、地震で亡くられた方々に冥福を祈ります。

"George Inaki"

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