2015SS NYFW

ニューヨークファッションウィークが終わりました。

毎日毎日いろんな所でショーやプレゼンテーションそしてパーティが行われ、本当に盛り上がった。

普段はパーティに出かけないが、さすがにファッションウィーク中はたくさんのパーティに行って来た。

やっと疲れが取れ、ヨガをしてリラックスしています。

いくつかのブランドのショーに行ってきたので見た感想をさくっと書きます。

KYE

韓国ブランドのKYEは個人的にも好きで2014AWのトップスを先日買ったばかり。

私服にも取り入れやすいストリートモードブランドなので今後人気が出て成長するでしょう。

しかし、肝心のショーは少しテーマがバラバラだった気がする。

スパンコールセットアップからスタートし、喜平モチーフのセットアップ、蜂モチーフのプリントセットアップで最後は炎が燃えるプリントで締まりがない印象だった。

もう少しテーマを狭めてメッセージ性を強く発信する必要があるでしょう。

オフィシャルフォトより拝借

オフィシャルフォトより拝借

VFILES

NYは日本と比べてセレクトショップが少ない。

オープニングセレモニーよりもアツいと言われている、ストリートブランドを取り扱うセレクトショップのVFILESが最もイケイケセレクトショップと言えるでしょう。

それがしかし、ショーは期待はずれ。

VFILES MADE FASHIONがテーマでオリジナルブランドを発表するかと思ったが、VFILES的に押しているブランドのプチランウェイショーだった。

イケイケの割りには完成度がかなり低い。

ショーBGMのごりごりのヒップホップが唯一の救いだった。

オフィシャルフォトより拝借

オフィシャルフォトより拝借

LACOSTE

ポロシャツのイメージがとても強いLACOSTE。

コレクションラインは見たことがあるだろうか?

Felipe Oliveira Baptistaがクリエイティブディレクターになってからかなりかっこよくなった。

スポーツブランドらしくエッジ過ぎず快適さを重視し、ヨーロッパらしいエフォートレスなエッセンスが加わった見事なスポーツモード。

このジャケットワンピースルックが一番お気に入り。

ブラボー。

style.com より写真を拝借

style.comより写真を拝借

TOMMY HILFIGER

前回のコレクションよりうんとよくなった2015Springコレクション。

ウェスタンロックスターがテーマで私服に取り入れやすいコレクションだった。

光沢感のあるトップスやブーツが目を惹く。

さすがTOMMY HILFIGERでセレブリティ露出も抜群。

Kim Kardashianの妹のKendallがモデルとしてランウェイに登場。

多くの媒体でこのルックが取り上げられ全米で話題となった。

オフィシャルフォトより拝借

THOM BROWNE

これを見ないには、NYFWは意味がないという程大好きでとてもインスパイアされるショー。

今回はメルヘンでフラワー畑のようなコレクションだった。

機会があったらこのショーは必ずみるべき。

hint mag よりフォト拝借

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POLO RALPH LAUREN

度肝を抜かれました。

セントラルパークの池で水を噴射し、それをスクリーンとして利用しプロジェクターを映し出す技術が会場中に拍手が響いた。

4Dがテーマで映画制作並みのバーチャルショーが本当にかっこいい。

動画があるのでRALPH LAURENのYOUTUBEで見よう。

NY TIMESよりフォト拝借

NY TIMESよりフォト拝借

MM6

小さなショーだけど、見応えのあるMM6。

日本人が好きそうなモードなコレクションだった。

ウェスタンフリンジやバンダナのペーズリーが目立っていたが個人的に気になったのは

このランジェリー風ルック。

柔らかいサテンシフォンのような素材のセットアップで、高級パジャマに見えるところが肝。

朝寝坊して、急いでスタイリングしたようなルックが心に響いた。

オフィシャルフォトより拝借

オフィシャルフォトより拝借

DIESEL BLACK GOLD

ロックスターの印象が強かったDIESEL BLACK GOLD。

赤黒のストライプスが日本のV系を連想させるルックだった。

DIESEL REBOOTされ、今後も勢いが止まらないでしょう。

オフィシャルフォトより拝借

オフィシャルフォトより拝借

MICHAEL KORS

アップタウンガールのように、柔らかく上品で着飾りすぎない好印象なコレクションだった。

THOM BROWNE同様、フラワーがテーマだった。

インデペンデントで美しい女性像をそのまま表現しているこのルックがお気に入り。

10月中にSOHOに新店舗がオープンする予定だが、今後もメンズコレクションにも力を入れるらしい。

どのように発表されるか楽しみだ。

オフィシャルフォトより拝借

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RALPH LAUREN

アメリカブランドと言ったらRALPH LAUREN。

ラグジュアリーで上品の塊。

ショーはレッドカーペット仕様のドレスばかりで普段目にしないので勉強になった。

このジャンプスーツに大きめなベルトでウェストラインを締め、カラフルなビジューネックレスがお気に入り。

RALPH本人が登場したときはスタンディングオベーションが起きた。

オフィシャルフォトより拝借

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MARC JACOBS

新生MARC JACOBSになってますます今後が楽しみなブランド。

会場には巨大なピンクドールハウスが建てられフォトジェニックポイントを抑えている。

コレクションはオーバーサイズなシルエットに大きなベルトでウェストを締めるルックが多かった。

これを見ると2015SSはトムボーイルックが流行るのかも?

オフィシャルフォトより拝借

オフィシャルフォトより拝借

以上、ニューヨークファッションウィークの感想でした。

ネイビー、メタリックカーキ、シャンパンゴールドが2015SSの流行カラーになるかもしれない。

ランジェリーパジャマルックを着る人たちが街でちらほら見かけられるかも。

instagram: @ootdmagazine

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最後の写真はAimee Songを歩いていたときに@ootdmagazineに写真を撮られた。

ストリートスナップ嫌いな俺だが、こういう角度もあるのかと妙に納得させられた。

反応もとてもよかったのでとりあえず@ootdmagazineさん、サンキュー!

俺はファッションブロガーでも、ファッションジャーナリストでもなんでもなく、ただの個人意見の独り言なのであしからず。

反対、批判、中傷は勘弁願います。

"George Inaki"

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Marketing

ブランディングという単語を知っている?

分からない人は、辞書を引きましょう。

特にファッション学生の子たちには非常に大事。

俺が先生だったらテストに出します!というくらい大事。

NYに移って思ったことは、実は日本人はブランディングの天才なのかもしれないという事。

例えばね、日本ではスタバはすごく流行ってるでしょ?

GQとコラボしてThom Browneのスタバカードを作ったり、何かとブランドイメージがいい位置にいるよね。

でもアメリカでは昔に比べてスタバはイメージが低下しているんではないかと思うの。

SATCやプラダを着た悪魔に登場したりして世界に爆発的に有名になったが、近年ではスタバ離れしてる人たちが増えているのではないかとみた。

クールな雰囲気のあるインデペンデントなコーヒーショップが続々と現れたりしているのが目立つ。というか個人的に気になっている。

やっぱりインデペンデントな所のほうが味がおいしいんだ。

口にした瞬間にコーヒー豆の香ばしい薫りが脳みそまでのぼってくる気がする。

おすすめのコーヒーショップがたくさんあるけど、自分だけの秘密にしておくね。

NYのスタバは席が心地よくなかったり店内が微妙だったりするからお客さんがどんどん変わってると思う。

少なくともファッションの人はスタバ離れしているはず。

それに比べて日本のスタバはおしゃれだし、空間スペースが素敵だったりして何かといい感じだよね。

あっぱれ!スタバジャパンチーム!去年GINZAともコラボをしていい感じ!

そしてファッションで言うと、H&M。

NYのH&Mはファッションコンシャスな人が着るというよりも、おしゃれにそんなに興味がない人たちが多い気がするんだ。

もちろん恒例のブランドコラボの時は状況が異なると思うが。

それに対して日本のお客さんはファッションに敏感で、毎日違うスタイリングをしておしゃれを手軽に楽しみたいという人たちが多い気がする。

H&Mジャパンのみなさん、パチパチ!!!

それはなぜかと個人的に考えると、やっぱり日本人はおしゃれしたい度の平均値が高いのではないかとみた。

アメリカの学生はスウェットで生活感のある格好だったりしているのに、日本人の学生はおしゃれに気を使うもんね。

日本のマーケットには絶対に入りたい!と、ファッションブランドの人は口を揃えて言う。

しかし、残念なことに日本進出できたとしてもブランディングに失敗して撤退するブランドも多い。

なんてたって、日本のマーケットはとてもユニークだし日本のことを相当わかっていないと難しいらしい。

日本のファッション学生のみなさん、ブランディング/マーケティングを熟知したらキャリアチャンスが訪れるかもしれないよ!

がんばってね。

 

※あくまでも個人意見なのであしからず。読んでくれてありがとう。

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How to wear George Of Grand

George Of Grandを起ち上げてから一ヶ月が経ちました。

媒体露出がほぼないにも関わらず、好調な売れ行きには大変感謝しております。

instagram、twitter、FB(プライベート)と個人ブログの発信だけでこんなにも反応があると思うと本当にソーシャルメディアは力があるんだなと再認識させられた。

おかげさまで色んな人に着てもらったし、こんなスタイリングがあるんだと逆に勉強になった。

どうもありがとう!

Tシャツに200ドルは高い!とちらほら声があるけど、タイムレスなデザインで飽きないし、今の時代にはなかなか難しいMADE IN NYC(NYマンハッタンにあるガーメント地区に工場があります)を今後も継続させたいなと思う。

プリントされているデザインはNY在住のアーティスト、Meguru YamaguchiからGeorge Of Grandのために提供してもらったんだ。

Tシャツにプリントされてるデザインは"The City"というタイトルで、マンハッタンをイメージしたアートなんだ。

華やかそうな街だけど、どこか哀愁感のある雰囲気が最高にカッコいいと思ってるよ。

タンクトップのデザインは"The Sign"というタイトル。

これはマンハッタンにある自宅付近の道路標識からインスパイアされたアート。

全ては自宅からこのブランドがスタートしているからどうしてもデザインとして落とし込みたくて想い入れが深いんだ。

詳しいブランドストーリーは下のリンクで読んでみてね。

www.georgeofgrand.com/aboutus

instagramにアップしてタグ付けしてくれた人にはGeorge Of Grandのオフィシャルウェブサイトに載るよ。

TAG USをチェックしてね。

そしてGeorge Of GrandはTumblr、Pinterestもやってます。

アカウントはこちら!

Pinterest:@georgeofgrand

georgeofgrand.tumblr.com

パソコンでウェブサイトをみてくれた方が世界観がより伝わるよ。

これまでにたくさんの方々がインスタにアップしてくれたんだけど、特に気になったスタイリングを紹介するね。

トップバッターはリアル王子のSHOUTAくん。

ジーンズはSaint Laurent、スニーカーはGivenchy、バッグはCHANEL、アクセサリーはCartier。こんな子が東京に存在しているなんて知らなかった!

ラグジュアリーファッションを着ても、George Of Grandは着負けしないことを証明させてくれた写真だね。

彼のinstagramをフォローするべし→@xxshoutaxx

次はカナダ人のYaelちゃん。

ジャケットはSaint Laurent、ブーツはOscar De Larenta。

ラグジュアリーとストリートのいいコンビ!

ドイツ人のAysはさらりとブラックのダメージパンツにスリッポンの組み合わせ。

昔からフォローしてくれてる大学生のJunkiくんはスポーツとストリートを見事にうまくミックスしてくれた!

ダンサーのりえこは古着のショーツにマーチンのブーツ。

音楽プロデューサーのStyくんはRick OwensのショーツにNIKEのスニーカーが今時っぽくて好き!こういう格好を自分でもしてみたいな。

13歳で俳優のMalikくんが無邪気にフラフープしてる写真がめっちゃかわいいw

この子、かなりおしゃれでとても注目してる。

イタリア人のちょい悪オヤジ、Marcoはイタカジの着こなしには完敗!

日本の雑誌にもよく載ってるらしい!

三代目J Soul BrothersのEllyくんはアンディワーホルのアートをバックにアップしてくれたよ!

イカついローレックスとクロムハーツにも合うんだなと勉強になりました!

どうもありがとう!

他にも、鈴木えみちゃん、渡辺直美ちゃん、Meg Baby、Genking、Beniが着てくれた!

本当にどうもありがとう!

在庫も少なくなってきたのでまだの人は、これを機にGeorge Of Grandを着てみてください。

600ドルもするラグジュアリーブランドのTシャツにも負けないクオリティだし、なによりもトレンディなデザインではないから何年も着れるよ。

全世界(一部除く)へシッピングも可能なのでぜひ!

リンクはこちらになります。

georgeofgrand.com/onlineshopping

みんなのアップする写真を楽しみにしてるよー

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Damon Baker

幸運だけで成功が掴めるであろうか?

それは、わからない。

しかし言えることは実力がないと持続はできないということ。

今回紹介したいのは、23歳のイギリス人プロファッションフォトグラファーのDamon Bakerである。

Damonは18歳にして、世界で誇るファッションタレントエージェンシーJed Root Inc.と契約を交わした。

フォトグラファーアシスタントの経験はなし、才能で上がってきた実力派フォトグラファーである。

この時点ですごいよね。それから5年は経ちRita Oraを始め、Cara Delevigne、David Gandy、Lily Allenなどのスーパーモデルやセレブリティを次々に撮り下ろしている

2013年にNumero Tokyo12月号でファッションストーリーを撮り下ろしたこともある。

その写真はこちら。

これならファッション好きやRita Ora好きな人なら見た事があるかもしれない。

そんな彼がロンドンからNYへ拠点を移し、今後の活躍に期待をされている。

iPhoneで先週撮ってくれた写真がこちら。

こんな顔をしてたっけ?と、思わせるほど表情を捉えるのが非常に上手。

instagram: @damon_baker

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2年前に自身のカメラで撮られたのはこちら。

我ながら写真を見たとき、作品がかっこいいと思ってしまった。

Damonの魅力はなんであろうか?

個人的に思うのは、無邪気な性格がすぐさまに被写体と仲良くなることができ自然な表情を捉えることだと思う。

やはりいい関係性があった方が素敵な写真が出来上がるからね。

彼のinstagramとtumblrも非常におすすめ。

世界観が統一されていて、かっこいいの一言しかない。

フォローしておくべき。

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Language and humors

「お疲れさまです」という単語は英語にはない。

逆に"oh my god"というフレーズは日本語に訳せない。

訳してせいぜい「オーマイガー」かな?w

言語って、本当に面白いと思う。

その人の性格、生い立ちが分かる気がするんだ。

俺はフィリピン生まれで9歳までマニラにいたから、第一言語がタガログ語で第二言語が英語だった。

日本に移住した後、一から日本語を学んだから少しアクセントがあったりたまにおかしくなるんだ。

幼少時代からバイリンガルの環境に育っているから自然と通訳をする機会が多い。

お母さんとお父さんが理解できない時はよく間に入って通訳をしていたなw

そんな自分の生い立ちと言語に興味があったから、大学は言語学を専攻にしていた。

8歳までに学んだ言語はネイティブ並にマスターできるけど、それより後に習得した言語はどうしてもアクセントがあったりして完璧にはなりにくいらしい。

もちろん例外の人もたくさんいるはず。

9歳から22歳までは第一言語日本語、第二言語英語、第三言語タガログ語に変わった。

そして今は英語→日本語→タガログ語の順かな?

生活している環境によってコロコロ変わるから面白いよね。

でもいまさらになって、やっぱり通訳って難しい仕事だなと思う。

自分は分かっていても、分からない人にいかにユーモアをプラスして伝えるのって簡単のようで意外に難しいのだ。

同時通訳なんて俺にはとてもじゃないけどできないと思う。

その国にあって、他に国にない言葉の使い回しや単語だってたくさんあるからだ。

直訳という言葉があるでしょ?直訳したら全然面白くなくなることだって多いから違う意味合いになるが翻訳して変えてみる。

例えば英語で"Hang out"という単語があるでしょ?

直訳すると"吊るして出かける”になっちゃうけど、日本語では「遊ぶ」という意味なんだ。

通訳する人のセンスって非常に大事になってくると思う。

その国の文化を知った方が通訳しやすいし、スラングも覚えた方がいいかもね。

言葉は本当に奥が深いからすごく好きなんだ。

自分はこういうつもりで言ったのに、受け取った人は違う意味で捉えて失敗することもあるけど、それも勉強。

言語がたくさん話せれば話せるほどいろんな国の人たちと会話ができて、多国籍の友達ができるし!

俺の記事は誤字脱字が多いけど、大目に見て読んでね:)

 

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Picture by: Izzy Tuason