michino PARIS

インスタグラムをフォローしてくれている人たちは、パリコレで俺が見たいくつかのショーを既に知ってくれているはず。

今回はパリ滞在中に発見した、素敵なアップカミングブランドについて書いてみようと思う。

ハンドバッグを使わない女性はこの世ではほとんどいないのではないかと言えるくらい、アクセサリーとしてとても大事なアイテム。

特に日本人は他の人種と比べ、小物類である財布、名刺入れそしてバッグはラグジュアリーブランドの物を持つ傾向があると断言できる。

そこで紹介したいのは、パリ発バッグブランドのmichino.frを知っているだろうか?

2014年に起ち上げられたばかりだから、知らない人たちが多いのも無理ではない。

実は、michinoのデザイナーは日本人なのである。

彼の名前はブランドネーム通り、Yasu Michinoと言う。


彼の経歴は実に面白く、東京生まれでNY育ち。

NYUを卒業した後、現在はパリで拠点を置いている。

パリ拠点だと言っても、彼はジェットセッターのようにヨーロッパやNYを飛び回っている。

それはなぜか?

彼は自分のバッグブランドmichinoの他に、ヨーロッパラグジュアリーブランドのバッグのデザインも手掛けているからだ。

これまでに、Yves Saint Laurent, Givenchy, Sonia Rykiel そしてベルギー発高級ハンドバッグブランドのDelvauxにもデザインを提供している。

Delvauxでデザインしたバッグはこちら。

日の丸を連想させるこのアイコニックなバッグも記憶に新しい。

Givenchyでは数々のロングセラーバッグをこの世に生み出してきたのだ。

絶対みたことあるであろう、このバッグたちもYasuデザイン。


それだけではなく、スーパーセレブリティでアーティストのカニエ・ウェストとも、過去に一緒にプロジェクトを経験している。

一番最近発表した、アディダスとカニエがコラボしたバッグもYasu Michinoデザイン。

今回は特別にスケッチ画も見せてくれた。

adidas x Kanyeのフィッティングの様子はこちら。

臨場感が写真で伝わるね。


michinoについて話しを戻そう。

パリ滞在中に、仲良しのIrene KimとAimee Songで彼の自宅に遊びに行った。

ファッションウィーク期間中は彼の自宅をショールームにしているからだ。

さすがラグジュアリーブランドのバッグデザイナーということもあり、自宅もおしゃれ。

俺が最も気に入っているバッグはこちら。

Ireneにモデルをさせてもらった。

さすがラグジュアリーブランドのバッグデザイナーということもあり、自宅もおしゃれ。

俺が最も気に入っているバッグはこちら。

Ireneにモデルをさせてもらった。

もちろん、他にもたくさん種類がある。

残念ながら今のところはメンズバッグがないのだが、このトートバッグである"Fold It"バッグならいけそう。

IMG_0730.JPG

2wayに使えることができ、トートバッグにチェーンがついているのでショルダーバッグとして使えるし、半分に折ってクラッチバッグにも早変わりすることができる。

ポニーファーも見逃すことができない。

シアリングのこのデザインも可愛いね。ちょうどいいサイズというのが荷物の少ない女子にいいのでは?

現在S/Sとして発売されているのはこちら。

ボーダー、ポルカドットそしてグリッドプリントがとてもアイキャッチーでおすすめ。

夏の強い日差しにも負けない存在感をかもだしている。

イタリア・フィレンツェにて、熟練のクラフトマンシップの腕を持つ職人によって魔法がかけられ、michinoが出来上がられている。

Louis Vuitton, Givenchy, Chloeなどのバッグと同じ工場で、michinoが作られている。

そんなYasu Michinoはまだ32歳なのにこのキャリアは華麗であると言える。

最も知るべきバッグデザイナーであり、これからもっともっとビッグになりそうな予感。

最後は集合写真でパシャり。

パリ、NY、LA、ソウルを拠点にしている友達だけど、ファッションウィーク中に再会できるのが楽しいね。

お問い合わせがある方は下記のリンクで問い合わせてみて。

michino.fr/contact

日本在住だけど、michinoバッグが欲しい!という人はご安心を。

伊勢丹、三越、高島屋などで手に入れるみたい。

Stockistは下記のリンクで確認してね。

michino.fr/japan

michinoのインスタグラムもマイペースにアップしている様子。

アカウントは@michinoparis

デザイナーYasuのプライベートinstagramは@yasu_michino

ヨーロッパ情報が欲しい人はフォローするべし。

これからの成長に期待したい!

"George Inaki"

www.georgeinaki.com

Instagram:@georgeinaki

Twitter:@georgeinaki

"George Of Grand"

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Coach Men's Collection Knocked Me Out.

LAはゴールデングローブ賞で話題が持ちきりとなっている。

自宅付近ではゴールデングローブ賞の広告をたくさんみかける。

アワードに先駆けて、いくつかのパーティが行われた。

木曜の夜はLAで一番好きなホテル、Chateau Marmontのペントハウスで行われ、

金曜の夜はLACMA(Los Angeles County Museum of Art)でW Magazineとのコラボパーティにお邪魔してきた。

自分の大好きな映画の主役だった人たちが超近距離でお会いできることができて異空間だった。

残念ながら本命に会うことができず。。。

パーティ会場がミュージアムということもあって、展示の仕方もとてもおしゃれ。

二枚のパネルを雑誌のようにインストールし、それにプロジェクターでアーカイブのエディトリアルを映し出した

パフォーマンスがかっこよかった。

写真はこちら!

W Magazineが世界のスターを撮り下ろしたエディトリアルがテーマとなっている。

俺の大好きなフォトグラファー、Michael ThompsonがJustin Timberlakeを撮り下ろした

エディトリアルも展示されていたので記念写真!

さて、ロンドンコレクションに話しを戻すと、日本のファッションフリークが好きそうな若いブランド、

例えばChristopher Shanon, Astrid Andersenが勢いがよく、目立っている。

だが、俺が一番気になったのはCOACHの新エグゼクティブ・クリエーティブディレクター、スチュアート・ヴィヴァ―スによる初のメンズコレクションの発表だった。

正直、俺はCOACHなんてノーマークで気にしたことがなかった。

しかしちょうど1年前に、NYでレディースのプレゼンテーションを発表された際に

友人のマリエのインスタグラム(@fashionjunkfood)でCOACHのシアーリングムートンコートを見てから密かに注目をしていた。

極寒のNYでは持ってこい!のムートンコートは必須アイテム。

保温性だけでなく、ファッション性も大変優れているので文句なしの優秀コート。

メンズはどんなものかというと、俺の期待を見事に裏切らなかった。

ルック1はモスグリーンとブラックのツートンムートンコートに

レザーのシャツをレイヤードさせたスタイルはNYらしいスタイリングとも言える。

これから爆発的にトレンドになりそうなスラックスと合わせ、スニーカーで着崩したところが非常に良い。

スタイリストさん、Nice Job!

ルック3のカジュアルなコートがストリートキッズにも好まれそう。

ドロップショルダーなシルエットがエフォートレスでさりげなくて好き。

ルック5にはK.Oされた!!!!!

このコートはどツボで、レザーとムートンを合わせたバイカラーが最高に本当にかっこいい。

何がどうなっているのかどうか是非この目で見たいものだ。

というか、これは来年絶対に着たい!!

ムートンがちょこっと載っているスニーカーもかわいいらしい。

俺の靴好き魂も同時にくすぐられた。

このハイファッソンなコートを着てSOHOを歩き回りたい。

ルック6のブルゾンはタイムレスなライダースジャケットなので、

挑戦しやすい一着。

ルック9のタートルネックにスラックス、そしてスニーカーというスタイルは

自分の私服にとても近いので好感が持てる。

ルック11のレザーパンツはストレートすぎず、スキニーすぎずという

バランスのいいシルエットなのでいろんなシーンに履けそう。

履けば履くほど味が出る一本。

ルック20のハンサムスタイリングが◎

爽やかだけど、ほのかにエッジの効いた雰囲気がかっこいい。

今このコレクションを見て、1年後まで我慢ができるのだろうか。

今後、コート=コーチになりそうな予感。

少なくてもこのコレクションだけでコート4着は欲しいもん。

個人的にCOACHのエグゼクティブ・クリエーティブディレクター、スチュアート・ヴィヴァ―スから目が離せない。

調 べてみると、彼はCalvin Kleinでアクセサリーデザイナーとしてキャリアをスタートし、その後、Bottega Veneta、Givenchy、Louis Vuittonを経て、2005年にMulberryのクリエーティブディレクターに就任したらしい。

06年にブリティッシュ・ファッショ ン・カウンシル主催のデザイナーオブザイヤー賞アクセサリー部門も受賞している。

08年からはLOEWEのクリエーティブディレクターを務めていた。
あの有名で世界を揺るがせたLOEWEとJUNYA WATANABE COMME des GARCONSのコラボコレクションを世界に発表したのもスチュアートらしい。

とても優秀なクレエーティブディレクターなので、COACHもファッション性が強くなっていくでしょう。

リブランディングの成功に乞うご期待。

 

"George Inaki"

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Shoe whore.

何を隠そう、俺は無類の靴好きである。

ひどい時は月に5足買ってしまう時もあるほど。

これは病気だなと、自分でも自覚をしている。

おかげ様で下駄箱には納まり切れず、山積み状態。

頼まれていないが、ほんの一部のブラックスニーカーコレクションをおみせしよう。

どうせ毎日履く靴は決まっているのにどうしても買ってしまう。

むしろこれは自慰行為に近いかもしれない。

靴でも洋服と一緒でトレンドがあるのは知っているよね。

一つのブランドが発売したらここぞっとばかりにほぼ全ブランドが同じようなデザインを店頭に並びだすよね。

中でも今年一番気になったのはBIRKENSTOCKサンダル。

BIRKENSTOCKはドイツのブランドで、1774年に創立されて以来永遠に同じ定番のサンダルを売り続けている老舗ブランド。

意外にも200年以上続いているんだなという印象だけれど、よくよく考えるとすっごいよね。

そういえば90年代にすっごい流行していたのを覚えている。

2013S/SにセリーヌがBIRKENSTOCK”インスパイア”のファーサンダルを発売したのを記憶に新しいであろう。このファーサンダルが発表されたときは、ファッション業界に激震が走ったほどめっちゃ話題になっていたよね。

実は靴マニア魂が燃えて一瞬(5秒くらい)買おうと思ったけど、毛が抜けたらいやだなと思って買うのをやめたんだ。意外にも堅実なんです、はい。

あえてブランドネームは出さないが、今年の春からいろーーーんなブランドでみかけたはず。

凝ったデザインのものもあれば、そのままじゃん!と思うデザインももちろんある。

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でも、ちょっと待ったーーーーー!

いくらなんでもそれは高すぎるんじゃないかい!?

BIRKENSTOCKは80-120ドル前後に対して、ラグジュアリーブランドのラベルがあるだけで軽く600ドルいや、1,000ドルまで値段が跳ね上がっているじゃないか!

そんなに歩きやすいわけでもないし、むしろ底が固くて痛いのにこればかりは納得いかないね。

逆に考えてみると、その値段で堂々と売れるという度胸がすごい!なによりもブランド力の強さに圧巻。

さすがに、これはおすすめできないアイテムだな。どうせ1,000ドルで発売するならもっと高機能があったり、または何か違う付加価値を足すなら考えなおしてもいいけど。

それじゃ消費者を見下しているとしか思えない。

セリーヌをごり押しするわけではないが、セリーヌは真のヒットメーカーだね。

必ず毎コレクション大ヒットを作るんだもん。

"The George"

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